商品説明
1967年製のロードマーベル 36000の初期型です。
ロードマーベルは、1950年代後半から約20年間にわたり製造された手巻き高級腕時計です。
グランドセイコーとクラウンスペシャルの間に位置づけされていました。
『ロードマーベル 36000』は、国産初の10振動腕時計です。
セイコーが1968年のジュネーブコンクールで、機械式時計として実質トップ(4位~10位独占)という歴史的快挙を成し遂げた、その世界最高峰のハイビート技術を初めて一般市販機に投入・製品化した高級機です。
こちらはロードマーベル 36000の初期型で、裏蓋には希少なタツノオトシゴの刻印が入っています。
(初期型以降の個体はSEIKOロゴに変わります)
タツノオトシゴ刻印の裏蓋は、ロードマーベルのロービート機(Cal.5740A,5740B)からハイビート機(Cal.5740C)へモデルチェンジされる狭間の短い期間に生産されたもので、個体数が少ないです。
搭載している『Cal.5740C』は、ロードマーベルの『Cal.5740B』をベースにテンプの振動数を36,000回(1秒間に10振動)に高めたハイビート仕様。
なめらかな秒針の動きが特徴です。
ケースはステンレス製、裏蓋はスクリューバック式です。
ケースのラグが長く設計されており、縦のラインをスマートに見せるデザインに仕上がっています。
文字盤は放射仕上げが施され、光の当たる角度によって光沢が浮かび上がります。
時分秒の3針とバーインデックスが配されており、ノンデイト仕様でスッキリとした文字盤デザインです。
シンプルで上品なアンティークウォッチをお探しの方にオススメです。
状態
こちらは当店でオーバーホールと外装仕上げ済みで、すぐにご使用頂けます。
ベルトは新品の純正革ベルトに交換済みですので、気持ちよくご使用いただけます。
風防は表面に若干薄いスレがありますが、目立つ傷ではなく文字盤の視認性良好です。
裏蓋のタツノオトシゴロゴも綺麗に残っていますので、コレクションとしてもオススメです。
古い年代のため、非防水です。
雨の日や暑い日の着用を避けて使用ください。
| 製造年 | 1967年5月 |
|---|---|
| 型式 | 5740-8000 |
| ムーブメント |
手巻 |
| 材質 | ステンレス |
| サイズ | 直径 35mm(リューズ含まず) 厚み 10.2mm |
| ブレスレット | 新品純正革ベルト 19mm(牛革/ブラック) |
| オーバーホール時期 | 2020年8月実施 |
| 状態 | 古い年式の時計の為、非防水 【ケース】磨きで取りきれない小傷あり、4時側打痕あり 【ベゼル】磨きで取りきれない小傷あり、10時・1時側打痕あり 【裏蓋】スレ小傷、線状の傷あり 【風防】薄いスレ若干あり 【文字盤】全体に少し焼け 【針】若干くすみあり |
| 付属品 | 付属品なし 当店100日保証付き |



