商品説明
1974年製 56キングセイコー カットガラスモデル Ref.5626-7200です。
「グランドセイコー」と並び、セイコーの最高峰として知られるキングセイコー。その中でも1970年代に製造された56キングセイコーは、ブランド初の自動巻きハイビートモデルとして人気を博しました。
こちらの個体は、立体的なカットが美しい3面カットガラスと、光の加減で深みのある表情を変えるグリーンのグラデーション文字盤が特徴です。さらに、文字盤には繊細な縦ヘアライン(絹目模様)が施されており、見る角度によって美しい光沢を放ちます。
1970年代を象徴するカットガラスモデルは、その突起した形状から傷が目立つ個体が多いですが、こちらの個体はガラスに目立つ傷がなく、エッジもしっかりと立った非常に綺麗な状態を維持しています。文字盤には経年による目立たない程度の微細なシミと、5時側外周のフチ部分にフィルム浮きが見られますが、肉眼での視認性やヴィンテージとしての雰囲気を大きく損なうものではなく、当時のオリジナルの風合いをそのまま残した貴重なコンディションです。
搭載されているのは、キングセイコー第三世代の56系ムーブメント。自動巻きに加え、手巻き機能、秒針停止機能、日付・曜日の早送り機能も備えており、日常使いにも適した実用性の高い一本です。
状態
こちらの時計はオーバーホールと外装仕上げ済みです。
Ref.5626-7200は発売当時は革ベルト仕様のモデルですが、こちらの個体には後年のSEIKO純正ステンレスブレスレットが装着されています。バックル部分には”SEIKO”の刻印が入っており、エッジの効いたケースデザインとも非常に良く合っています。
リューズは、キングセイコー専用の『KS』刻印入り。
裏蓋はスクリューバック式です。シリアルナンバーから1974年1月製造の個体であることが分かります。
古い年代の時計(ヴィンテージ)のため、非防水です。水気の多い環境(雨の日、洗顔時、汗をかく暑い日の着用など)でのご使用は厳禁です。
また、精密機械のため、落下などの強い衝撃や、磁気(スマートフォン、PC、スピーカー、カバンのマグネット等)には十分ご注意ください。
操作方法
手巻き: リューズ通常位置で上方向回転時刻合わせ: リューズ2段引きで下方向回転
2段引きの状態で、秒針が止まります
日付早送り: リューズ1段引きで下方向回転
曜日早送り: リューズ1段引きで上方向回転(英語→日本語の順番に変わります)
時計が『21時~翌3時』を指している時に早送り操作を行うと故障します。
早送りを行う場合は時刻を6時あたりに合わせてから行うことをオススメします。
| 製造年 | 1974年1月 |
|---|---|
| 型式 | 5626-7200 |
| ムーブメント |
自動巻(手巻き可) 25石 Cal.5626B 日付曜日(日本語/英語)表示 日付早送り機能(リューズ1段引きして下方向回転) 曜日早送り機能(リューズ1段引きして上方向回転) 秒針停止機能 |
| 材質 | ステンレススチールケース ミネラルガラス |
| サイズ |
横幅 36.3mm(リューズ含まず) 縦幅 41mm 厚み 11.7mm |
| ブレスレット | 後付SEIKOブレスレット 腕周り最長184mm |
| オーバーホール時期 | 2026年6月実施 |
| 状態 |
非防水 【ケース】磨きで取りきれない小傷あり 【裏蓋】スレ小傷、線状の傷あり 【ガラス】目立つ傷なし(エッジの立った綺麗な状態です) 【文字盤】目立たない程度の微細なシミ、5時側外周フチにフィルム浮きあり 【針】少しくすみあり 【ブレス】スレ小傷、バックルに小傷あり |
| 付属品 | 付属品なし 当店100日保証付き |



