商品説明
1962年製のセイコー ゴールドフェザーです。
feather(フェザー)は羽根の意味です。
ゴールドフェザーは”羽根のように軽い腕時計”を目指して開発されました。
”日本一薄型の国産最高機種”の位置づけで大ヒットとなったシチズン デラックスに対抗すべく、全く新しい設計のムーブメントが使用されています。
一般的なセンターセコンドのムーブメントでは、中心部に歯車が重なり合うためムーブメントの厚みを抑えにくいです。(分針と秒針を取り付ける歯車が同軸で重なるため)
ゴールドフェザーでは、歯車を中心部からずらして配置する新設計を採用。
歯車の重なりを回避することで、ムーブメント厚2.95mmという薄型化を実現しています。
ケースと風防を含めた厚みはわずか8.0mm(ケース径 34.8mm)で、手首に吸い付くような軽やかな着用感を楽しめます。
ケースは14K金張り仕様(14K GOLD FILLED)です。裏蓋はスナップバック式です。
14K金張り仕様はメッキと比較して数倍から数十倍の金の厚みがあり、日常の使用において地金が露出しにくい優れた耐久性を備えています。
裏蓋には「Goldfeather」のロゴと「14K GOLD FILLED」の刻印が非常にはっきりと残っています。
文字盤は繊細な光沢を放つ放射状(サンバースト)仕上げです。
インデックスは彫刻刀で彫ったような溝になっており、極薄型でありながらも立体感と視認性を両立させた非常に凝った造りになっています。
薄型で上品なヴィンテージウォッチをお探しの方にオススメです。
状態
こちらの時計はオーバーホール済みです。
ベルトは新品(セイコー製)に交換済みで、気持ちよくご使用いただけます。
ラグが細いため、着用時はラグに負担がかからないよう、ベルトをきつく締めないことをおすすめします。
リューズ操作はスムーズに行えます。
文字盤は経年の変色でシャンパンゴールドに近い色になっており、ヴィンテージならではの温かみと高級感あふれる素晴らしい雰囲気を醸し出しています。目立つシミや汚れはなく、全体の美観を損なわない優れたコンディションを維持しています。
ケースにも金張りの剥がれ(角ハゲ)や目立つアタリ傷はなく、本来のエッジが綺麗に残っています。
風防は磨きで取り切れない微微細な小傷があります。
防水性が低い造りで、非防水です。
水気の多い環境(雨の日、洗顔時、汗をかく暑い日の着用など)でのご使用は厳禁です。
精密機械のため、落下や強い衝撃にご注意ください。また、スマートフォンやPC、カバン留め具のマグネットなど強い磁気を発する物に近づけないようご注意ください。
操作方法
手巻き: リューズ通常位置で、上方向回転
ゼンマイの巻上げは、ゆっくり丁寧にリューズを上方向に回してください。
巻き上がってくるとリューズが重くなってきます。
手巻きの時計は、巻き止まりの状態で無理に巻くとゼンマイが切れます。ご注意ください。
リューズの引き方: ケースとリューズの間に爪を押し込み、テコのように動かす
腕から時計を外して、操作してください。
優しく操作することで、リューズへの負担を軽減できます。
時刻合わせ: リューズを引いて、下方向回転
秒針は止まりません
【操作のワンポイントアドバイス】
時刻合わせをしてリューズを押し込む際、指のねじれでリューズがわずかに回ってしまい、分針が少しズレてしまうことがあります。リューズに回転が加わらないよう、ケースに対して「真横から垂直に」優しく押し込むのがコツですが、少し慣れが必要です。あらかじめズレる分をわずかに見越して針をセットしておくのもおすすめです。
| 製造年 | 1962年6月 |
|---|---|
| 型式 | J14060E |
| ムーブメント | 手巻き 25石 |
| 材質 | 14金張りケース プラスチック風防 |
| サイズ | 横幅 34.8mm(リューズ含まず) 縦幅 42.3mm(ラグ含む) 厚み 8.0mm |
| ブレスレット | 新品セイコー製革ベルト 18mm/牛革/ブラック |
| オーバーホール時期 | 2026年6月実施 |
| 状態 |
非防水 【ケース】スレ小傷あり 【裏蓋】スレ小傷あり 【風防】磨きで取り切れない小傷あり 【文字盤】経年の変色(シャンパンゴールドに近い色)あり、微細なスレ程度で目立つシミや汚れなし 【針】少しくすみあり |
| 付属品 | 付属品なし 当店100日保証付き |



