商品説明
1960年代の『リコー ダイナミックワイド』です。
ダイナミックワイドは、1966年に発売開始されたリコーの自動巻きの大ヒットモデルです。
約20年にわたって製造が続けられたロングセラーモデルで、多彩なバリエーションがあります。
ダイナミックワイド(1966年~)
ダイナミックワイドエイト(1966年~)
ダイナミックワイドスペシャル(1966年~)
ダイナミックワイドユース(1967年~)
ダイナミックワイドユーススペシャル(1967年~)
ダイナミックワイドデラックス(1966年~)
ダイナミックワイドハイデラックス(1967年~)
ダイナミックワイド”世界時計”(1970年~)
文字盤は縦横に交差する繊細なラインが施されたブルー格子ダイヤル。
ベゼルには存在感のあるフルーテッドベゼルを採用しています。
12時位置に扇型の曜日カレンダー枠、3時位置に日付表示を配置。
曜日は英語表記になっており、横に配置された数字(1〜7)は月曜日を「1」として曜日とともに一体で印刷されている仕様です(数字単独では可動いたしません)。
12時側に『RICOH』のアップライトロゴ、『DYNAMIC WIDE』『AUTOMATIC』の印字、6時側に『SHOCKPROTECTED』『21JEWELS』の印字があります。
ケースはステンレススチール製で、裏蓋はスクリューバック式です。
純正ブレスレットが装着されています。
状態
こちらの時計はオーバーホールと外装仕上げ済みです。
リューズはリコー純正で、Rロゴ入りです。
プラスチック風防表面には研磨で取り切れないスレ傷や線傷が見られます。特に7時位置付近に線状の傷が残っています(画像参照)。光の当たる角度によって視認できますが、文字盤全体の視認性を損なうものではありません。
ブレスレットは純正で、腕回り最長180mmまで対応できます。
弓カンを取り外したラグ内側のケース側面(12時側・6時側)に、過去のブレスレット着脱時についたと思われる縦方向の線傷および凹み傷が見られます。弓カン装着時には完全に隠れる箇所となります。
古い年代のため、非防水です。水気の多い環境(雨の日、洗顔、汗をかく暑い日の着用など)は厳禁です。
また、精密機械のため、落下や強い衝撃、磁気(スマートフォン、PC、スピーカー、バッグのマグネット等)には十分ご注意ください。
操作方法
リューズの引き方: ケースとリューズの間に爪を差し込んで、優しく引き出す
リューズを強く引くと抜けるおそれがあります。優しく引き出してください。
本モデルはリューズを2段引きすることで日付早送りが行われる構造です。時刻合わせ(1段引き)の際に意図せず2段目まで引いてしまわないよう、慎重な操作をお願いいたします。
リューズ曲がりを防止するために、腕から時計を外して操作してください。
優しく操作することで、リューズへの負担を軽減できます。
手巻き: リューズ通常位置で、上方向回転
時刻合わせ: リューズ1段引きで、下方向回転
秒針は止まりません
日付早送り: リューズ2段引き
日付早送りを連続で行う場合は、リューズ2段引きの位置と1段引きの位置を往復するとできます。
時計が『21時~翌3時』を指している時に早送り操作を行うと故障します。
早送りを行う場合は時刻を6時あたりに合わせてから行うことをオススメします。
曜日早送り: 早送り機能なし。時刻合わせで1曜日ずつ進めてください
| 製造年 | 1960年代 |
|---|---|
| ムーブメント | 自動巻(手巻き付き) 21石 日付曜日(英語)表示 日付早送り機能(リューズ二段引き) 秒針停止機能なし |
| 材質 | ステンレススチールケース プラスチック風防 |
| サイズ | 横幅 36.4mm(リューズ含まず) 縦幅 43.7mm(ラグ含む) 厚み 12.3mm |
| ブレスレット | 純正ブレスレット 腕回り最長180mm |
| オーバーホール時期 | 2026年7月実施 |
| 状態 |
非防水 【ケース】磨きで取りきれない小傷あり、ラグ内側に弓カン着脱時の凹み傷あり【裏蓋】スレ小傷あり 【風防】スレ傷あり、7時位置に線傷あり 【文字盤】インデックスに若干のくすみ・経年変色あり 【針】少しくすみあり 【ブレス】スレ小傷あり |
| 付属品 | 付属品なし 当店100日保証付き |



